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ドッグトレーナーになる方法と資格

介助犬訓練士の資格と仕事

介助犬訓練士の資格と仕事

世の中に役立つドッグトレーナーの仕事のひとつが「介助犬訓練士」です。

介助犬訓練士とは、身体的に障害がある人をサポートする介助犬を訓練する仕事で、日本ではまだ数が少ないものの将来的に需要の伸びが考えられる職業といえるでしょう。

ここでは介助犬訓練士とその資格について詳しく紹介していきます。

介助犬とは?

介助犬は身体障害者や要介護者の自立をサポートするために訓練された犬です。

別名パートナードッグとも呼ばれ、すでに欧米では一般的な存在になっていますが、日本国内ではまだまだ数が少ないという現状があります。

この介助犬は盲導犬や聴導犬と合わせて、身体障害者補助犬とも呼ばれています。

つまり、盲導犬が目に障害がある人をサポートしたり、聴導犬が耳に障害がある人をサポートしたりするのと同様に、介助犬も介助が必要な人をサポートする存在といえるわけです。

我が国でも2002年に「身体障害者補助犬法」が成立しましたが、現在のところは充分に機能しているとはいえません。

しかし、今後は社会的にも介助犬が必要となってくると考えられ、介助犬訓練士の需要も将来的に伸びといくと考えられています。

介助犬訓練士の資格

介助犬訓練士になるためには、国家資格などの公的な資格は必要ありません。

しかし、いきなり介助犬訓練士になれるというわけではなく、障害者を解除する介助犬を訓練するわけですから知識や技術が求められることは当然といえましょう。

介助犬訓練士の資格としては、JEITHS(日本聴導犬・介助犬訓練士学院)の補助犬准訓練士資格や日本介助犬福祉協会の介助犬トレーナー資格、全国補助犬連合会公認の介助犬トレーナー資格などがあります。

介助犬訓練士の仕事

介助犬訓練士(トレーナー)は要介護者をサポートできるとともに、ドッグトレーナーとしての素養も身に付けられる仕事として人気です。

ただし、単に犬好きというだけでなく、障害者介護や介助に関する知識も必要になりますので、障害福祉にも関心のある人が適しているかもしれません。

介護や介助関連の資格を併せて取得したり、看護や作業療法、理学療法などの知識も得ておきたい職業です。

ただし、介助犬訓練士(トレーナー)犬好きでドッグトレーニングに興味があり、かつ障害者ケアに深い関心と理解のある人には適した仕事といえます。

訓練士としての経験を積めば、自立して仕事依頼を受けることや起業することも可能ですが、障害者をサポートする仕事としてやりがいの面でもメリットがあるでしょう。

ドッグトレーナーの仕事と資格に興味がある方

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