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ドッグトレーナーになる方法と資格

犬の調教師ハンドラーの資格

犬の調教師ハンドラーの資格

ドッグトレーニングに関心のある人なら「ハンドラー」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

ハンドラー(handler)とは、ドッグショー(ドッグコンテスト)などに出場する犬の調教師のことをいいます。

まさにドッグトレーナーの技術を披露する最適の場ともいえるドッグショーですが、そのハンドラーの資格とはどのようなものなのでしょうか?

ハンドラーとは?

ハンドラーは純粋犬種の品評会であるドッグショー(ドッグコンテスト)などで、出場する犬のハンドリングを行なう人を指します。

ドッグショーでは犬の個体審査(体形や毛並み、バランス等)と歩様審査(リング内をラウンド)を行ないますが、この歩様審査ではハンドラーが犬を引いて場内を歩きます。

歩様審査では犬の優劣だけでなく、ハンドラーの技術も採点に大きく関わってくる大切な役割を担っているのです。

ドッグショーとは?

ドッグショー(ドッグコンテスト)は単なる犬のショーではなく、純粋犬種を守って後世に伝えていくという目的も有しています。

その始まりは19世紀の英国で、猟犬の品評会としてスタートしました。

現在では犬とハンドラーの技術を見せる場でもあり、毎年多数の参加者が愛犬家たちの前に披露されているのです。

ドッグショーの審査のポイントは、犬種のタイプ、犬質のクオリティー、犬の精神的・肉体的な健全性、バランス、コンディション、キャラクターなどで、最もスタンダードであると認められた犬が優秀賞などを獲得します。

ハンドラーの資格

ハンドラーは有資格者でなくてもなることができますが、プロを目指す人やドッグトレーナーになりたい人なら取得しておくとベターな資格といえるでしょう。

JKCではハンドラー資格として「C級」、「B級」、「A級」、「教士」、「師範」の5つの資格を設けています。

次にこの5種類の資格について簡単に説明しましょう。

・ハンドラーC級…年齢18歳以上、モデル犬1頭による実技試験あり

・ハンドラーB級…C級取得のうえ、モデル犬2頭による実技試験あり

・ハンドラーA級…B級取得のうえ、モデル犬3頭による実技試験あり

・ハンドラー教士…A級取得のうえ、モデル犬3頭による実技試験あり

・ハンドラー師範…年齢55歳以上、教士経験10年以上で理事会の承認が必要

因みに、ハンドラーの資格を取る為には「ジャパン ケネル クラブ」の会員にる必要があります。また、ハンドラー資格取得試験にチャレンジには1年以上の会員歴がないといけないのも大きなハードルです。

ハンドラーの仕事

ハンドラーのほとんどはプロとして犬を預かり、トレーニングを行なってドッグショーに出場します。

いわばハンドラーはドッグトレーナーのプロであり、ドッグトレーニング以外にも犬の飼育やトリミングなど幅広い知識を持つ専門家といえるでしょう。

ハンドラーを目指すのであれば、その基礎知識として、ドッグトレーナーの資格なども検討しておくと良いかもしれません。

ドッグトレーナー(ハンドラー)資格のパンフレットはこちら
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ドッグトレーナーの「通信講座」と「通学講座」が一覧で確認できます。興味ある資料をお取り寄せください。

因みにハンドラーの資格は「通学」の「ナンバペット美容学院 (JKC/ジャパンケネルクラブ認定校)」【ドッグトレーナーコース 2年制】にて目指せる資格となっています。

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