豆知識

ドッグトレーナーが扱う小型犬の種類

ドッグトレーナーが扱う小型犬の種類

ドッグトレーナーが訓練を行なう犬にはさまざまな種類があります。

犬のサイズや犬種によってもトレーニングの仕方は異なり、しつけやすい犬もいれば逆の犬もいます。

ここでは家庭犬のドッグトレーナーがよく扱う小型犬の種類について紹介していきます。

トイプードル(Toy Poodle)

昔からヨーロッパを中心にペットとして人気があったプードルですが、最近では愛玩犬として小型のトイプードルが大人気になっています。

そのぬいぐるみのようなキュートな容姿はまさに「トイ(玩具)」というイメージです。

トイプードルは愛らしい外見にふさわしく、明るくて活発な性質なので飼育やしつけもあまり難しくはありません。

ただ、独断的で興奮しやすいという性質の犬もいますので根気強いしつけが必要な場合もあるでしょう。

シーズー(Shih Tzu)

中国を原産とする小型犬で、ペキニーズと血縁関係があるともいわれています。

シーズーとは中国語で「ライオン」という意味ですが、小型犬ながら穏やかな威厳を感じさせる犬です。

このシーズーは中国皇族たちに愛されたペットとしても有名です。

性質は堂々としてプライドが高い反面、陽気で活動的な一面も持ち合わせています。

もしドッグショーなどに出したいならドッグトレーニングだけでなく、コートのブラッシングなども定期的に行ないましょう。

パグ(Pug)

シーズーと同じく中国を原産とする小型犬です。

パグの起源は紀元前400年前までたどれるといわれ、チベットの修道士たちもペットとして飼育していたとのことです。

その後、東インド会社の船員の手によってヨーロッパにまで伝わり、オランダでは幸運をもたらす動物としてマスコット的に愛されてきました。

パグは陽気でいたずらっ子的な面のある性質ですが、プライドが高くなかなか飼い主の命令を聞かないという一面もありしつけに困ることもあるようです。

パピヨン(Papilon)

パピヨンはフランスを原産国とする愛らしい小型犬です。

このパピヨンは「小型のスパニエル」とも呼ばれ、フランスの上流階級社会で愛玩犬として飼われてきました。

歴史に名高いマリー・アントワネットやポンパドール夫人もパピヨンをペットにしていたそうです。

パピヨンは好奇心旺盛で明るい性質を持つ愛すべき犬ですが、自己主張が強いためしつけが難しい場合もあります。

その他の小型犬

ミニチュアダックスフンド

ドイツ原産の狩猟犬で、ウサギやイタチなどを狩るために作られました。明るくコミカルな性質で番犬としても利用できます。

ビーグル

イギリス原産でハウンド系の小型犬です。性質は穏和で愛情深く強い責任感があります。寂しくなると吠えることがあるのでしっかりしたしつけが必要でしょう。

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