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ドッグトレーナーになる方法と資格

犬の訓練士の資格【JKC(ジャパン ケネル クラブ)】

犬の訓練士の資格JKC
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JKC(ジャパン ケネル クラブ)では5種類の犬の訓練士資格を設けています。

これは家族の一員としての犬を飼育するための知識や技能を認定する資格で、犬のしつけや訓練に関心のある飼い主からプロのドッグトレーナーを目指す人などに適した資格といえるでしょう。

JKC犬の訓練士の資格とは

JKC(ジャパン ケネル クラブ)は1949年に旧・全日本警備犬協会として設立された由緒ある団体です。

現在はJKCという名称で国内の犬種認定、スタンダード指定、血統書発行などを行なっています。

このJKCが認定しているのが「訓練士補」「訓練練士」「訓練教士」「訓練範士」「訓練師範」の5種類の公認資格です。

次に、JKCで設けている5種類の犬訓練士の資格について紹介していきます。

犬の訓練士補

JKCが認定する公認訓練士補で、養成機関で約2年間の課程修了後に取得することができる資格です。

犬の訓練練士

JKCが認定する公認訓練練士で、次の3つの要件のうち1つを満たすことで取得できる資格です。

(1) 年齢満18歳以上、JKCクラブ会員籍1年以上、公認訓練所所員として登録している。公認訓練所在籍中に指導手の訓練試験で5頭以上の犬を合格させている。

(2) 年齢満18歳以上、JKCクラブ会員籍2年以上、公認訓練所所員として登録している。公認訓練所在籍中に指導手の訓練試験で10頭以上の犬を合格させている。

(3) 訓練士補の有資格者で、指導手の訓練試験で3頭以上の犬を合格させている。

犬の訓練教士

JKCが認定する公認訓練教士で、次の要件を満たすと取得できる資格です。

(1) 年齢満25歳以上で犬の訓練練士の資格を有している。

(2) 指導手受験の訓練試験で40科目以上登録しており、うち3頭以上が規定に該当している。

(3) 筆記試験に合格している。

犬の訓練範士

JKCが認定する公認訓練範士で、次の要件を満たすと取得できる資格です。

(1) 年齢満30歳以上で教士経験が3年以上ある。

(2) 指導手受験の訓練試験で40科目以上登録しており、うち3頭以上が規定に該当している。

犬の訓練師範

JKCが認定する公認訓練師範で、次の要件を満たすと取得できる資格です。

(1) 年齢満60歳以上で範士経験が10年以上ある。

(2) ブロック訓練士協議会と中央訓練委員会で推薦を得ている。

(3) 理事会で承認を得ている。

以上がJKCが認定する公認訓練士の資格です。

ドッグトレーナーは現在の日本では不可欠な存在となっており、今後その需要はさらに伸びていくといわれています。

もしドッグトレーニングに興味があるなら、今のうちに資格を取っておくというのもいい方法かもしれません。

ドッグトレーナーの仕事と資格に興味がある方

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