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ドッグトレーナーになる方法と資格

仔犬をしつけて社会に慣れさせる社会化トレーニング

仔犬をしつけて社会に慣れさせる社会化トレーニング
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ドッグトレーナーの重要な仕事のひとつが「犬の社会化トレーニング」です。

なかでも犬のしつけのポイントとなるのが仔犬の訓練で、仔犬の時期に社会化トレーニングを行なうのが効果的といわれています。

ここでは仔犬の社会化トレーニングの仕事内容について詳しく説明していきましょう。

仔犬の社会化トレーニング

犬の社会化トレーニングとは、飼い犬が人間社会に適応して生活を送れるように訓練することをいいます。

もちろん成犬になってからも社会化トレーニングは可能ですが、特に仔犬の時期に訓練を行なえばスムーズに社会生活を送れるようになり、犬にとっても飼い主にとっても効率的といえるでしょう。

一概には比較できないものの、人間の子供たちも家庭でのしつけに加えて幼稚園や保育所でさまざまなトレーニングを行なっています。

それは犬の場合も同様で仔犬の時期にしっかりしたトレーニングを行なうことにより、人間との適切な付き合い方や社会生活でのありかたを学ぶことができるというわけです。

仔犬の社会化の時期とは

犬も生まれたばかりの赤ちゃん時代から成犬になるまでにはさまざまな段階があります。

それぞれの時期に適した社会化トレーニングを施すことで、より犬の社会化はスムーズかつ最適なものに近付けることができるのです。

生後2~3カ月
仔犬の社会化トレーニングでは最も重要な期間です。この時期にきちんとしたしつけを行なうことが求められます。ドッグトレーニングを行なう事業所で仔犬のトレーニングを行なうのに適した時期といえるでしょう。

生後5~6カ月
社会化トレーニングも一段階上のレベルで行なうべき時期です。ただし、伝染病ワクチンの安定が図りにくい時期であるため、むやみに公園などを自由に歩かせるのは避けたほうがいいかもしれません。できればドッグトレーニングを行なう教室など、管理された場所でしつけを行なうのがベターな時期です。

生後1年
引き続き生後1年までは公園などで自由にさせるのではなく、家庭内で基本となるトレーニングを行ないます。自宅に家族以外の友人や知人を呼んで対人トレーニングを行なうのもいいでしょう。可能であれば家庭とドッグトレーニングを行なう教室で併行してしつけをするのがベターです。

生後1年以降
ワクチンが安定する時期に入れば、公園などで比較的自由に運動させることができます。ドッグトレーニング教室などでの基本訓練はこの時期までに済ませておくのがベターでしょう。

仔犬の社会化トレーニングを家庭内だけで行なうのには、知識やスキル、時間の余裕などの点でむずかしい側面があります。

ドッグトレーナーは家族からの信頼を受けて、プロとして適切なトレーニングを請け負うという責任があるといえるのです。

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